エイになって泳ぐ

うそばっかり うそばっかり!

見ている人に向けて

ピザの記事で優秀賞をもらったら、それまでの総アクセス数が10とかだったのに急に数人の読者ができて、たった数人なのにそれがどうも居心地悪く感じられてしばらく何も書いていなかったけど、書く。

まずはありがとうございます。もらった5000円分のAmazonギフトの使い道をずっと考えていて、わたしは生活にやや困窮しているので実用的なものに使うのだろうな。たぶん米とかをAmazonで買う。とても助かりました。

 

今日はパスタを作ってフライパンからそのまま食べた。そんなこと普段はしないのだけど、引っ越しのために食器をおおかた段ボールに仕舞い込んだあとだから仕方ない。パスタは美味しかった。実は初めてパスタを作ったのは十日ほど前なのですが、手軽に作れるので重宝するようになった。料理初心者にオススメだと思います、安いし。パスタ5000円分買っちゃおうかな〜。炭水化物は安いので貧乏人は太りやすいって聞いて、パラドックスだね。

 

 

さてさて、このブログにはかなりのフェイクが入っていて、捏造エッセイが並んでいるというかもはや殆どフィクションと言っていいし、文章を読んだひとにわたしを特定されることはまずないのだろうけれど、実のところわたしには出鱈目を書いている感覚はあまりなくて、自分のなかにあるいちばん真実に近いことを書いている、とおもう。なんか、なんて言えばいいのかな、友人がこのまえ父親の話をしていて、その父親は、大人になって金閣寺を見たときに、子どものころに見た金閣寺はもっとすごかったなって思ったらしいんだよね。でも金閣寺は実はずっと変わってなくて、まぁ経年劣化はしてるけど、でもそうじゃなくて、わたしの言う真実というのはその変わらない歴史的建造物である金閣寺のことじゃなくて、子どものころに見たすごかった金閣寺のすごさは、子どものころのその人にとって真実だったんだとおもうってことで、それを大人の立場から「あの頃みた金閣寺は荘厳であったのだ」とか書いても子どものころの真実をちゃんと書けてるとは思えないみたいなことです。なにかアクロバティックな跳躍を重ねることでようやく辿り着ける真実らしきものがあるとわたしはおもっている。

 

 

急にぜんぜん違う話するけど、ピザの記事を書いたときに、椎名林檎がピザ屋と付き合いたいみたいな歌を歌っていたなぁということをわたしは思い出さなかったし、そもそも椎名林檎に詳しくないけれど、サビさえあやふやにしか知らないあの曲がわたしに影響を及ぼさなかったとは言えないよなぁとかおもう。グレッチってなんなんですかってずっと疑問だったけど、まえ誰かがギターの種類のことだよって言ってたよ。

 

あと、何書いてるかわからんって言われたことについて、うーん、実際のわたしはかなり整頓された人間で、整頓された文章を書くのも得意で、けれどその整頓されていないわずかな部分について書くときに、整頓された言語を使うとぜんぜん違うなっておもうから、わからないならごめんね

 

 

これは見ている人に向けて書いたけど、これからも肩肘張らずに気が向いたら書く。

 

この記事ももちろんフィクションです。

2018の総括(できない)

今年はこういう年だったと口にするとそういう年だったのかという気がして過去をひとつの意味でうまく縛ることができると聞いて、今年は挑戦の年だったという体で一年間を振り返れば初めての海外研修やいくつもの試験といくつかの大会の記憶が蘇ってきたのであんがい挑戦というテーマが適切だったように思えるけれど、海外研修の申し込みをしたのも受験を決めたのも去年だと鑑みるとやはり今年の総括などできないのでは、と気づきそうになったからそこから目を逸らしつつ今年参加した大会の話をする。実力不足を言い訳にして大会に参加することをずっと避けていたのだけれど、だめだ、大会は去年の年末も参加したことをたったいま思い出したから話せることがなくなった。

 

一年は長すぎてどうにも振り返るのが難しい。今年の半ばごろから日記を書いているけれど一日に方向性や意味を与えるのもひと苦労で、なにかを書くこととなにかを書かないことが表裏一体なのだという認識を強めた。年末になってここにもいろいろ書きはじめて、ここは週一の更新ということにしてその週に書きたいことを書いているけれど、もっと、なにひとつ書き漏らさないくらい書き続けなければならないと思うし、書けば書くほど散らかった部屋に真実が埋もれて自分の目から離れていくような感覚もある。そういう一年だった。これでいいかな。